スマサポ(9342・東証グロース):売上高8.3%増、営業利益142.4%増で大幅な増益達成
- funbunm
- 2025年6月3日
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【2025年9月期第2四半期(中間期) 経営成績】
- 売上高:1,424百万円(前年同期比8.3%増)
- 営業利益:113百万円(同142.4%増)
- 経常利益:113百万円(同127.9%増)
- 中間純利益:95百万円(同127.1%増)
【2025年9月期 業績予想】
- 売上高:3,000百万円(前期比12.1%増)
- 営業利益:200百万円(同84.5%増)
- 経常利益:200百万円(同77.1%増)
- 当期純利益:168百万円(同58.3%増)
【アナリストコメント】
同社が事業展開する不動産業界では、入居者のライフスタイル多様化により、既存物件の入居率が堅調に推移しており、不動産管理会社向けソリューションの需要が高まっています。2025年9月期第2四半期(中間期)では、主力サービスである「スマサポサンキューコール」において案内商材数を増加させることで単価向上を実現し、入居者アプリ「totono」では機能拡充によるアップセルや新サービス「totono2.0」の順調な販売が寄与しました。
こうした事業戦略の奏功により、売上高は前年同期比8.3%増の1,424百万円となり、営業利益は前年同期比142.4%増の113百万円と大幅な増益を達成しています。同社のSaaSモデルは顧客満足度向上とともに1社あたりの単価上昇を実現しており、収益性の高いビジネスモデルが確立されています。
財政状態では、総資産が780百万円、純資産が536百万円となり、自己資本比率68.7%と健全な財務基盤を維持しています。2025年9月期通期においても売上高3,000百万円、営業利益200百万円の計画を据え置いており、不動産業界のデジタル化需要を背景とした成長軌道の継続が期待されます。
※5月9日発表「2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)」より



