BASE(4477・東証グロース):第1四半期業績が大幅増益で好調な滑り出し
- 2025年6月3日
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【2025年12月期第1四半期 経営成績】
- 売上高:4,571百万円(前年同期比27.3%増)
- 営業利益:389百万円(同89.1%増)
- 経常利益:412百万円(同94.7%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:322百万円(同51.2%増)
【2025年12月期 業績予想】
- 売上高:19,600百万円(前期比22.6%増)
- 営業利益:1,000百万円(同29.4%増)
- 経常利益:984百万円(同23.5%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:1,247百万円(同266.5%増)
- 1株当たり当期純利益:10.79円
【アナリストコメント】
同社が展開するEC市場は、2023年の国内物販系分野BtoC-EC市場規模が堅調に成長を続けており、スマートフォン経由の販売が全体平均を上回る高水準で拡大しています。このような良好な事業環境において、2025年12月期第1四半期は全てのセグメントで増収を達成し、特に営業利益が前年同期比89.1%増と大幅な増益を実現しました。BASE事業では流通総額が注文ベースで40,507百万円、決済ベースで38,564百万円となり、セグメント利益は328百万円と前年同期比88.2%増の好業績でした。PAY.JP事業においても流通総額56,136百万円、セグメント利益94百万円と前年同期比82.6%増の成長を示しています。2025年7月1日からのPay IDアプリ有料化施策や、株式会社Eストアーとの統合による事業拡大が予定されており、2025年12月期通期では売上高19,600百万円、営業利益1,000百万円の達成を目指しています。同社は中長期的な成長戦略として、既存プロダクトの強化とM&Aによる非連続な成長を両立させることで、グループ全体の価値創造最大化を図っています。
※5月8日発表「2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」より



