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property technologies(5527・東証グロース):中古住宅再生事業の好調により営業利益転換を実現し大幅な業績改善

  • 2025年5月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年5月30日


property technologies(5527・東証グロース):中古住宅再生事業の好調により営業利益転換を実現し大幅な業績改善
property technologies(5527・東証グロース):中古住宅再生事業の好調により営業利益転換を実現し大幅な業績改善

【2025年11月期第1四半期 経営成績】

- 売上高:10,343百万円(前年同期比35.5%増)

- 営業利益:418百万円(前年同期は48百万円の営業損失)

- 経常利益:336百万円(前年同期は123百万円の経常損失)

- 親会社株主に帰属する四半期純利益:190百万円(前年同期は112百万円の四半期純損失)


【2025年11月期 業績予想】

- 売上高:46,000百万円(前期比10.5%増)

- 営業利益:1,640百万円(前期比20.4%増)

- 経常利益:1,230百万円(前期比20.7%増)

- 親会社株主に帰属する当期純利益:730百万円(前期比15.0%増)

- 配当予定:45円(前年実績45円)


【アナリストコメント】

property technologiesは2025年11月期第1四半期において、不動産テック企業として力強い成長を達成し、前年同期比35.5%増の10,343百万円と大幅な売上拡大を実現しました。特に注目すべきは営業利益が418百万円と利益転換を果たし、経常利益、四半期純利益についても前年同期の損失から大幅に改善して利益計上となったことです。これはKAITRYプラットフォームを活用した中古住宅再生事業の戦略が奏功した結果と評価されます。


中核事業である中古住宅再生を手掛けるホームネットが前年同期比48.8%増の売上成長を記録し、営業利益536百万円と大幅な利益拡大を実現しています。同社が推進する厳選仕入戦略とプレミアムマンション取扱い拡大により、スタンダードマンションとプレミアムマンションを合わせた物件仕入額5,388百万円に対し販売額7,469百万円と高い収益性を確保しています。また、一棟物件等開発案件の販売1,579百万円も順調に推移し、事業ポートフォリオの多様化が進展しています。


2025年11月期通期では売上高46,000百万円(前期比10.5%増)、営業利益1,640百万円(前期比20.4%増)を見込んでおり、不動産市場の回復基調と同社のテクノロジー活用による差別化戦略により、持続的な成長軌道が確立されています。配当についても前年同期と同水準の45円を予定しており、株主還元と成長投資のバランスを重視した経営姿勢が評価できます。

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