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Green Earth Institute(9212・東証グロース):大王製紙との共同開発前倒しで中間期業績を上方修正

  • 2025年5月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年5月30日


Green Earth Institute(9212・東証グロース):大王製紙との共同開発前倒しで中間期業績を上方修正
Green Earth Institute(9212・東証グロース):大王製紙との共同開発前倒しで中間期業績を上方修正

【業績修正の要点(2025年9月期第2四半期)】

- 売上高:201百万円→239百万円(前年同期比44.0%増)

- 営業損失:174百万円→133百万円(同92百万円改善)

- 経常損失:175百万円→132百万円(同94百万円改善)

- 中間純損失:175百万円→134百万円(同92百万円改善)

- EPS:15.51円の損失→11.88円の損失(3.63円改善)


【アナリストコメント】

同社が注力するバイオ燃料・樹脂原料分野において、大手製紙会社との戦略的パートナーシップが順調に進展していることが確認されました。今回の業績修正は、大王製紙株式会社との「製紙産業素材を活用したバイオ燃料・樹脂原料等の商用生産に向けた研究開発・実証」事業における共同開発契約の検収時期が前倒しとなったことによるものです。


売上高の上方修正により、当初予想を19.0%上回る239百万円を見込んでおり、前年同期と比較しても44.0%の大幅増収となる見通しです。損失幅についても、営業損失が前回発表より40百万円改善される等、収益性の向上が期待されます。製紙産業の副産物を活用したサステナブルな燃料・材料開発という同社の技術的優位性が、大手パートナーとの連携により事業化に向けて着実に進捗していることを示しています。


同社は通期業績への影響は軽微としていますが、このような大手企業との協業実績の積み重ねは、今後の事業拡大における重要な基盤となることが予想されます。


※4月30日発表「2025年9月期第2四半期(中間期)業績予想の修正に関するお知らせ」より

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