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シーユーシー(9158・東証グロース):売上収益42.4%増の大幅成長、医療機関支援事業拡大とM&A効果で増収増益達成

  • funbunm
  • 2025年5月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年5月30日


シーユーシー(9158・東証グロース):売上収益42.4%増の大幅成長、医療機関支援事業拡大とM&A効果で増収増益達成
シーユーシー(9158・東証グロース):売上収益42.4%増の大幅成長、医療機関支援事業拡大とM&A効果で増収増益達成

【2025年3月期 経営成績】

- 売上収益:47,043百万円(前期比42.4%増)

- 営業利益:5,343百万円(同43.0%増)

- 税引前利益:5,246百万円(同26.8%増)

- 親会社の所有者に帰属する当期利益:3,131百万円(同20.7%増)

- EBITDA:8,051百万円(同45.8%増)


【2026年3月期 業績予想】

- 売上収益:58,250百万円(前期比23.8%増)

- 営業利益:5,500百万円(同2.9%増)

- 税引前利益:5,000百万円(同4.7%減)

- 親会社の所有者に帰属する当期利益:2,880百万円(同8.0%減)


【アナリストコメント】

同社の大幅な増収増益は、医療機関セグメントにおける海外展開の加速と、2024年10月に連結子会社化した株式会社ノアコンツェルによる新セグメント「メディカルケアレジデンス」の寄与が主因となっています。医療機関セグメントでは2024年1月の米国足病事業買収により海外売上が拡大し、セグメント売上は前期比49.8%増の17,603百万円となりました。ホスピスセグメントは既存施設の稼働率上昇と新規10箇所開設により同32.4%増収を実現し、居宅訪問看護セグメントも利用者数とケア時間の増加により同12.5%の成長を示しています。地域包括ケアシステムの構築を目標とする同社の戦略は着実に成果を上げており、国内では医療機関セグメントの顧客と各サービスセグメントとの連携強化、海外では足病クリニックのロールアップ型M&Aによる事業基盤拡大を推進する方針です。2026年3月期は一部既存支援先の収益性悪化や新規拠点開設に伴う一時費用増加要因があるものの、各セグメントの事業拡大により持続的成長を見込んでいます。


※4月28日発表「2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」より

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